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トランクルーム基礎知識

レンタル倉庫の契約で必要な「初期費用」の標準額

レンタル倉庫を借りるにあたって月額だけを見て比較していませんか?

結果的にはそれでも大きな問題がないのですが、レンタル倉庫を契約する場合は月額の他にも初期費用がかかることがあります。

どんな費用がかかるのかについて紹介します。

レンタル倉庫の初期費用

一般的な初期費用

  1. 賃料:2ヶ月分
  2. 事務手数料:1ヶ月分
  3. その他:0.5ヶ月分

どんな名目で請求されるかは業者によって異なりますが、計算すると結局のところ初期費用は月額賃料3.5ヶ月分くらいになることが多いですね。

①賃料

多いのは契約月と翌月あわせて2ヶ月分を支払う形が標準的です。

ただし、月途中の契約で日割される業者を選べば、2ヶ月分よりも抑えられる可能性はあります。

②事務手数料

事務手数料はまるまる業者の利益になる部分です。

保証金として支払う場合は解約時に返金される可能性があります。(事務手数料となっている場合には返金がありません。)

参考初期費用で支払う「保証金」は何に使われるのか

③その他

その他の0.5ヶ月分というのは、例えば、鍵代や設備維持費です。

業者によって異なるため「その他」ということにしますが、なぜか示し合わせたように0.5ヶ月になっていることが多いです(笑)。

レンタル倉庫の初期費用はやすいほうがいいのか

ところであなたは初期費用は安いほうが良いと思っていませんか?

実は一概にどちらが良いとは言い切れない部分もあります。

初期費用と月額の関係

レンタル倉庫を安く借りたいから初期費用を抑えると意外な落とし穴が待っているかもしれません。

なぜなら、以下のような傾向が見られるからです。

  • 初期費用が高い ⇒ 月額が低い
  • 初期費用が安い ⇒ 月額が高い

つまり、初期費用が安くても長く利用しているうちに初期費用分の差は徐々に縮まっていき、最終的には逆転することもありうるわけですね。

あらかじめどのくらいの期間で借りたいかを決めておくのが大切と言えるでしょう。

初期費用が高い業者の方が長期利用向き

月額の高い業者を長く使い続けると長期で見た時のコスト面ではどうしても高くなってしまいます。

  • 初期費用が高い ⇒ 月額が低い ⇒ 長期利用向き
  • 初期費用が安い ⇒ 月額が高い ⇒ 短期利用向き

月額に含まれるサービスは異なる

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一方で、月額が高い業者なら月額を抑えている業者ではできないサービスも可能です。

月額が高いメリット

  • スタッフ常駐
  • 駐車場完備
  • 保険料込

月額の安い業者はこれらのサービスで完璧とは言えません。高い質を求めるのであれば、初期費用以外にも着目してみるのがポイントです。

まとめ

以上のように自分のスタンスによって選ぶべき業者は違います。

初期費用はあくまでも一つの要素として総合的に判断しましょう。

参考初期費用を抑える方法とは

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