ライゼボックス|初期費用はどのくらい?内容と具体例を徹底解説

※このページでは「ライゼボックスの初期費用」を紹介します。

ライゼボックス

【オススメのポイント】
①初期費用が安い
②すぐに利用できる

タイプ最低利用期間見学クレジットカード払い契約月の日割適用
屋内1ヶ月不可
(ショールームあり)
不可
(初期費用のみ可能)
なし

 

ライゼボックスの初期費用

初期費用として以下の費用がかかります。

ライゼボックスの初期費用

  • Ⓐ初回使用料
  • Ⓑ契約手数料
  • Ⓒ保証金

具体例を確認する

 

Ⓐ初回使用料

1~2ヶ月分

ライゼボックスの初回使用料は契約のタイミングで決まり、1ヶ月分または2ヶ月分になります。15日が区切りとなって決まるそうです。

 

Ⓑ契約手数料

3,000円

 

Ⓒ保証金

月額使用料3ヶ月分(長期利用の場合のみ)

店舗によって保証金の有無が異なります。基本的には保証金がないケースのほうが多いかもしれません。

 

ライゼボックスの初期費用支払い方法

現金またはクレジットカード

対応ブランド

  • JCBDCVISAアメリカンエキスプレス

 

ライゼボックスの初期費用シミュレーション

物件

使用料

  • 0.5畳:6,500円

↑の物件を2月の下旬(2月20日)から借り始める場合について計算してみましょう。

 

シミュレーション結果

費用
Ⓐ初回使用料(1ヶ月分) 6,500円
Ⓑ事務手数料3,000円
Ⓒ保証金0円
初期費用見積合計額9,500円

シミュレーション結果は当サイトによるものです。

より正確に知りたい場合はライゼボックスで直接確認してみてください。